猛烈な煙 JR北海道の名物列車 SL冬の湿原号に乗車【1902北海道4】釧路駅→茅沼駅 2/3-02

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猛烈な煙 JR北海道の名物列車 SL冬の湿原号に乗車【1902北海道4】釧路駅→茅沼駅 2/3-02

JR北海道では1988年から蒸気機関車の運行を開始(費用は北海道鉄道文化協議会の負担)し、往年の函館線の急行「ニセコ」を復刻運転が人気を博していましたが、あまりにも費用が掛かることから車検を通すことなく7年で運行終了。その後低コストで運行可能なC11型が抜擢され、2台体制で「SL函館大沼号」「SLニセコ」「SL冬の湿原号」などで活躍しました。しかし、JR北海道の経営状況が深刻に問題視されるようになり「冬の湿原号」以外の列車は廃止。C11-207は東武鉄道に貸し出しという形で北海道を去りました。専用の14系客車改造編成と「スハシ44-1」も、毎年この時期だけの活躍です。

10月以降スーツ1チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCuDdJRJ6qR-wGILbpq-FXCw/(鉄道に特化しない旅行動画)の投稿も活発化させていますので併せてごらんください。

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2019年2月3日