暗殺者・安重根の観光案内板設置、 宮城県庁に電凸

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暗殺者・安重根の観光案内板設置、 宮城県庁に電凸

宮城県栗原市に、日本の初代・総理大臣の「伊藤博文」を殺害した
朝鮮人「安重根」の観光看板が、
宮城県の観光課が税金を使って設置されている問題が発覚し

2月3日、国会の参議院予算委員会でも
次世代の党の、和田正宗議員が、この問題を取り上げ、追求した。

それから、ほぼ2週間、テロリスト「安重根」の観光案内板の
その後の経過を聞こうと、宮城県観光課に電話しました。

心配していた通り、宮城県観光課は「何の検討も対策」も行って
いませんでした。

あまりの怠慢な対応に少し、ボルテ-ジが上がりましたが、
国民の一人として、この問題を放置する事は出来ません。

この問題について、様々、調査しました。
お寺が、どの様な碑を建立しようと、お寺の判断ですが
国道や公道に、税金を使って「テロリスト」の看板を立てる事は
国民として放置出来ません。

ましてや、韓国や中国共産党は、「安重根」を政治利用して
日本を貶めて来ています。
昨年は、韓国の朴大統領の要請で、中国共産党の習近平主席が
伊藤博文が、暗殺された「ハルピン」に
暗殺者「安重根」を称える、記念館を設置し、日本を攻撃しています

日本の行政機関が「テロリスト」の看板設置など許される事では
ありません。

今後も宮城県庁・観光課の対応を注視し、徹底的に抗議したと
思います。

宮城県経済商工観光部観光課

電話:022-211-2823,2824 (観光事業に関する問い合わせ)
E-mail:kankou@pref.miyagi.jp

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