「地方創生」のあるべき姿とは?官・民の視点から考える~麻生巖×高橋靖×西村訓弘×上月良祐

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「地方創生」のあるべき姿とは?官・民の視点から考える~麻生巖×高橋靖×西村訓弘×上月良祐

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麻生・麻生氏×水戸市長・高橋氏×三重大学 副学長・西村氏×参議院議員・上月氏

G1サミット2018
第10部分科会C「地方創生2.0~地方都市改革のあるべき姿とは~」
(2018年2月12日開催/沖縄万国津梁館)

地方創生には何が必要か。100の行動では、(1)よそ者、若者、バカ者の活用(ベンチャー・NPO)(2)徹底的な規制緩和による楽市楽座(農林水産業)(3)外部からの積極的な投資による産業の植生(工業)の3つを挙げた。実際、水戸では「水戸ど真ん中再生プロジェクト」が主体となり、よそ者を呼び、規制緩和を行い、外部からの投資を呼び込んで、それまで空き地だった市街地広場を「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)」としてアリーナとカフェを中心としてスポーツと食が楽しめる場所に変貌させた。地方創生のキーマンたちが現場の景色を語る。(肩書きは2018年2月12日登壇当時のもの)。

麻生 巖
株式会社麻生 代表取締役社長

高橋 靖
水戸市長

西村 訓弘
三重大学 副学長(社会連携担当)

上月 良祐(モデレーター)
参議院議員

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